2013

吉田町画廊（横浜）で、６人のメンバーによる展覧会を開催いたします。２０１３年１月２８日から２月３日まで。

〒231-0041　横浜市中区吉田町　5-14　045-252-7240　

monochrome VII　　「Snapshot “flaming 2:3”」

2012年12月18日から2013年1月26日まで。　モノクローム展に２点出品させていただいています。

岡崎正人写真展

「Lichtgestaltung」「光の造形」

期間：2012年10月23日～11月3日

　　　(日・月曜日休館 )

時間：12:00?18:00

住所：〒106-0031 東京都港区西麻布 4-17-10

電話：03-3407-5075

展示作品リスト

作品内容

モノクロームのプリントの美しさに魅せられて本格的に創作に取り組むようになった1980年頃、写真と言えば普通はゼラチンシルバープリントでした。

バライタが作り出す美しい白と、銀の重なりによって生み出される深い黒は写真の繊細な描写を得ることで、とても美しいプリントに生まれ変わります。

太陽の反射で輝く埋立地の泥。何層にも重なる空の雲。廃墟の窓から差し込む一筋の光。

被写体はさまざまですが、緻密に再現される質感や光線は、何かを顕わにし、何かを剥ぎ取って、美しいモチーフを生み出しているように感じます。

モノクロームの美しさ、特に光の存在を強く感じるイメージ約30点を展示。

伊豆高原ミュージアム・感無料

『モノクローム作家展』

ART Photography ASIAのグループ活動の一環として、岡崎正人、土居慶司、春日広隆、木戸孝子の４名が伊豆高原ミュージアム・感無料にてグループ展 『モノクローム作家展』　を開きます。

会期：２０１２年１０月５日(金）～２８日（日）

開館日： 金、土、日曜日および祝祭日(８日(月）体育の日）

開館時間： 午前１０時～午後４時半

入場無料